前回の記事で書いたTechCrunchのパーティーに参加してきた。一戸建てのテラスを貸し切っているとはいえ最終的には参加者なんと900人という大盛況だった。日時が金曜日の夜だったことや場所がVCが立ち並ぶSand Hill Rd沿いということなどもあるが、シリコンバレーのスタートアップへの期待の大きさが伺えるのではないかと思う。
本記事内の写真はまだパーティーの最初の段階で撮ったので、まだスペース的に余裕のあるような感じだが、中盤に差し掛かってくると身動きも全く取れない状態になり、帰る頃にはけっこうぐったり。しかし、懐かしい方との出会いや新しい人との出会いもあり、また、久しぶりの日本には無いノリのアメリカらしいパーティーだったりいろいろなところから力をいただいた。

いくつかデモを行っている中でモバイルのサービスに注目していたが、シンガポールのスタートアップで2007年3月4日にローンチしたVelvetPuffinを見つけた。デスクトップとモバイルを統合したソーシャルネットワーキングのプラットフォームを構築しており、プロフィールサイトやデスクトップとモバイルのInstant Messagingをシームレスに活用することができるサービスだ。
モバイル環境でもデスクトップをそのまま持ち歩いてIMなどでネットワークに参加できることが利点だが、プラットフォームとしてリッチメディアの共有も可能。実際にデモを見せてもらったが、動き(Java)も早く共有もスムーズだった。日本の市場も意識していると述べていたが、アプリケーションをインストールする必要があるためキャリアの敷居は高そうだ。
最後に、今回このような機会を与えてくださったTechCrunch日本語版の方々に大変感謝するとともに、シリコンバレーの魅力と活力をあらためて認識した。必ずまた戻ってこようと思う。
Related:
・TechCrunchパーティー
この記事をブックマーク:
Comments