Twitterに関する5つの悪いデータが明らかにされいてる。
1. ユニークビジター数の増加が止まった - compete
2. ユーザーの8割は10人以下のfollowers - Purewire
3. 3割のユーザーはfollowersがゼロ - Purewire
4. 9割以上のメッセージは1割のユーザーが発信 - Harvard study
5. ユーザーの半分以上が74日に1回以下のメッセージ発信 - Harvard study
これらを見る限りでは、ほとんどのユーザーはfollowers数が少なくかつメッセージをほとんど発信していない、そしてユーザー自体の増加も一時的の可能性もあるが止まっているということになる。双方向のマイクロ会話ツールとしての利用は少なく、一方通行のコミュニケーションとして利用されているように見える。特定のユーザーの関心事に対応するには有用とのことで、企業が自社をfollowしているユーザーにセール情報などを告知することで売上を上げることは可能だろう。しかし、それだけではRSSやメールマガジンとあまり変わらない。
Twitterとは、インターネット上にまだ現れていない個人のリアルタイムなふとした思いや考えがネットワークにつながりデータベース化できるところに価値があるのではないか。Twitterは検索エンジンであるという考え方は正にそのデータベースを体系化し利用しやすくするためのアプローチであると考える。ここにきてネガティブな話題が出てきたTwitterだがさらなる成長を期待したい。
【2009/6/16追記】
"1. ユニークビジター数の増加が止まった"(一時的かもしれないが)ことを裏付ける別のデータがcomScoreより発表された。2009年5月のTwitterの米国ユニークビジター数は1,760万となり4月より3.5%増加したが、前月の増加率83%と比較すると明らかに伸びが止まっている。
Image: Twitter.com米国ユニークビジター数推移 2008/5-2009/5

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Source:
・Twitterバブルが崩壊?,5月に入って突然の急ブレーキが - メディア・パブ
・Twitterユーザーは羊ばかり? 8割は10人以下のフォロワーしかないと判明 - TechCrunch Japan
・「ツイッター」投稿の9割、1割のユーザーが発信=調査 - Reuters
・Twitter Takes A Breather - TechCrunch【追記】

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